古の断食は今に残る

投稿者:

己の欲を取り除く。簡単に言えば、我慢すること、ですよね。この考えはとてもストックな日本人が編み出したものかと思えば、実はその起源をたどれば遠い国から伝わってきたものだったりする。昔の人は自分の精神を鍛え上げるために、様々な荒行を思いついたのですね。
断食というものもその一つ。いわゆる、食という欲望の抑制ですね。これをやられている人は多かったというイメージがあります。そして、どうもそれはお寺の小僧さんたちがやってる印象がある。これはあくまでも僕個人の勝手な思い込みかもしれませんが。
お寺の小僧さんが何かおいたをしでかした。たとえば、和尚さんの大切な水飴や饅頭を食べてしまったとか。そんなときの罰ですね。そんな罰に断食をさせられた、なんてイメージがどうしてもある。
ところが時代は流れ、現代に至っても、この断食というものは残っているのですね。しかし、その意味合いはかなり昔とは違うようです。現代では主に美容やダイエット効果を狙った断食が主流。正しい断食には、そういう効果も期待できるのですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です